ワンポイントアドバイスー高度専門職に関して

分かりにくいのか、高度専門職に関して度々質問を受けますので、ご自身が高度専門職に該当するのかどうかの判断基準に関して、説明したいと思います。

この点に関して、入国管理局よりIT人材を例にとって説明していますので(外国人IT人材の在留資格と高度人材ポイント制について)、ポイントを絞って解説したいと思います。

この在留資格「高度専門職」を取得するためには、二つのケースが考えられると思います。

  1.  外国人が「高度専門職」の認定証明書を取得して、「高度専門職」のビザにて来日するケース
  2. 「技術・人文知識・国際業務」の在留資格で在留する外国人が、変更申請にて「高度専門職」の在留資格を取得するケース

通常は2番目のケースだと考えますので、2番目のケースを前提として説明を続けたいと思います。

IT人材は「自然科学又は人文科学の分野に属する技術又は知識を必要とする業務」に該当しますので、「技術・人文知識・国際業務」の在留資格にて在留していると考えますが、これは高度専門職の活動類型としては、「高度専門職1号(ロ)」に該当します。

考え方として、IT人材 ⇒「技術・人文知識・国際業務」⇒「高度専門職1号(ロ)」となります。

次にポイント計算表(高度専門・技術分野)で、ご自身のポイントを計算してみて下さい。合計70点で合格となります。

合格例 (経営支援ソフトの開発業務に従事する者)

(修士号+MBA取得を取得している:25点)+(7年の職歴がある:15点)+(年齢が30歳:10点)+(年収が600万円ある:20点)以上、合計点数が70点で合格

以上で説明を終わりますが、イメージは掴めたでしょうか?

この在留資格は様々な特典がありますので、是非トライして頂きたいと考えます。

 

 

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