許可率に関して

お客様より申請取次(入国管理局への在留資格の申請)のご依頼を受ける際に、良く聞かれるのは、「許可される確率はどのくらいですか?」という質問です。

この場合に必ずお答えするのが、「申請する価値はあると思いますが、許可されるかどうかは、やってみなければ分かりません。」ということです。

実際には、案件毎に難易度によってレベル分けが出来ると考えています。

6段階にレベル分けしてみます。

  1. 確実に許可が見込まれる案件
  2. 高い確率で許可が見込まれる案件
  3. 許可される見込みがある案件
  4. 許可されるかどうか判断が難しい案件
  5. 不許可が見込まれる案件
  6. 高い確率で不許可が見込まれる案件

当事務所は上記レベル3以上の案件のみをお受けしておりますので、全体の許可率は9割を超えております。

但し、レベル4の場合であっても、お客様の強いご依頼があれば、不許可リスクをご理解して頂いた上で、特別に案件をお受けする場合もございます。

*当事務所では説明責任が大切だと考えておりますので、特に不許可のリスクに関しては、お客様に十分に理解して頂けるまで、丁寧にお話させて頂いております。

レベル5以下の場合には、原則ご依頼をお受けしておりません。

他の行政書士事務所におきましては、積極的にレベル5以下の案件を受け入れて、工夫を凝らして許可に結び付けている事務所も存在しております。
この場合には当然のことながら、事務所としての全体の許可率は低くなると推察します。

当事務所の基本姿勢ですが、案件の内容或いは難易度に関わらず、お客様の話をよく聞き、お客様の置かれている状況及びご要望を的確に把握し、お客様に対して今後の作業手順を丁寧に示し、申請に内在するリスクを正直に説明することが、何よりも重要だと考えております。

 

 

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